「家は男の城!注文住宅にして良かった」

 こんにちは。僕は30歳の男性です。職業としては、フリーランスとして活動しております。
  今日は僕が家を建てるときに、「注文住宅にして良かった!」と思えたエピソードがありましたので、そのエピソードを書いていきたいと思います。
「注文住宅」
  工務店の方とやり取りをした時に、「安く注文住宅を作りたい」旨を言うと誠意ある対応をしてくれて、リーズナブルにある程度希望通りの家にする事ができました。
  特に家の中に「和室」を作ったことは、僕の自慢です。(笑)やはり畳に、ヒノキで作られた棚や箪笥、日本人にとっては最高に落ち着く空間です。
  これほどの和室を注文したのにも関わらず、1000万円以内で注文住宅を作れたのですから、感謝しなくてはいけません。
「工務店の気前の良さ」
  そもそも注文住宅は絶対に2000万円以上はかかるのですが、この工務店の社長さんと僕の父親が昔からの仕事仲間という事もあり、かなりお安くしてくれたのでした。
  この工務店の気前の良さにも感謝しましたし、どうせ家を建てるならある程度希望通りの家を作ることが、男の城なのだと思いました。